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2010年8月 6日 (金)

口内炎が治らない

50代の女性、中肉中背、医師からはビタミン剤を処方されていましたが、長期間良くなっていませんでした。もちろん医学的には特別な問題はないとのこと。

症状は、口唇が荒れ、口の中は真っ赤、口渇があり、食事をするのも大変でした。
生活習慣をお聞きすると、やはり香辛料、特にキムチや激辛トウガラシを毎日のように多食しておられました。

そこで、まずはこれを中止してもらいました。
そして、漢方生薬の<百合> <北沙参> <玉竹>が主成分の製品<百潤露>を服用していただきました。
名前のごとくよく潤してくれます。

漢方的には、滋陰、清胃熱、清肺熱作用があり、激辛トウガラシで傷めた口や胃の粘膜の熱を清め潤してくれ、口内炎が治まりました。

激辛食品の多食は注意する必要があると感じました。

        京都  関薬局  関暢子

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